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12月の中小企業月次景況調査(平成30年12月末現在)(全国中小企業団体中央会)

|2019年1月24日(木)

概要

12月のDIは、9指標中7指標が悪化。主要3指標については、景況が横ばいであったが、売上高と収益状況は悪化した。当月は、製造業においては、原材料費・人件費・燃料費等の経営コスト上昇圧力が引き続き強く、主要3指標が全て悪化した。非製造業においては、消費者の節約志向が強まっている環境下において 暖冬となったことで季節商品の販売が低迷し、売上高DIが悪化した。特に、年末商戦が昨年度に比べ低調であったとの声が多く聞かれた。人手不足の慢性化は一層深刻な状況となっており、特に運送業の人手不足が運送コスト増加に繋がり、出荷や納期に影響しているとの声もあった。消費増税や働き方改革への対応を懸念する声も多く、中小企業の先行きは 引き続き注視していく必要がある。

関連URL

https://www.chuokai.or.jp/keikyou/kei18-12.html

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