/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/2006/11/15_/_/_/ じばさんメール 第115号 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/   いつもご愛読ありがとうございます。      ▽ 目次-------------------------------------------------------------- ▼県央地場産センターからのお知らせ  ・技術セミナー「金属の腐食・破壊とその対策」参加者募集  ・「じばさん年末刃物特価市’06」開催  ・「2007年/平成19年三条市・燕市産業カレンダー」配付のお知らせ  ・「パソコンを利用した研修会」開催要望にお応えします  ・「パソコン講座」受講生募集  ・「ITサポーター支援」のお知らせ   ▼イベント情報  ・エコプロダクツ2006  ・「中小企業総合展2006 in Tokyo」 ▼補助金・支援情報 ・平成18年度「三条市技術開発研究等支援事業」申請者3次募集 ▼研修・セミナーのご案内  ・中小企業のためのBCP策定の実践セミナー  ・産と学との出合いの場 −新潟大学研究シーズ発表会−  ・海外での模倣品対策セミナー  ・特許電子図書館(IPDL)活用講座 ▼経済・景況情報 ・新潟県の金融経済動向   ▼その他  ・「18年度第2回地域産品支援会議」参加者募集  ・平成18年度新潟県技術賞  ・「安全なウェブサイトの作り方改訂第2版」  ・県産品カタログ「にいがた便り」冬・春号発行  ・にいがた中小企業情報 11月号  ・大連レポート ・ソウルレポート ▼担当者後記 ---------------------------------------------------------------------- ▼県央地場産センターからのお知らせ ●技術セミナー「金属の腐食・破壊とその対策」参加者募集   金属製品は、製品に必要な寿命を元に形状・材質・熱処理条件などを決め  ます。しかし、実際には予測したよりも遙かに短い期間で損傷することも少  なくありません。このような予想外の短期間の損傷には必ず何らかの原因が  あり、その原因を明らかにすることが対策を立てるための重要なポイントと  なります。本講座は、金属製品を扱う上でもっとも留意しなければならない  腐食と破壊に関する基礎知識を習得し、破損事例の原因と対策について理解  していただくことを目的に開催いたします。  【日 時】12月6日(水)・12日(火)・19日(火)の全3回 15:00〜18:00  【会 場】三条・燕地域リサーチコア 6F研修室  【講 師】住友金属テクノロジー(株) 直江津試験分析センター       ・担当部長 青木正絋 氏       ・担当課長 高橋幸久 氏  【定 員】15名  【受講料】15,000円(テキスト代込み)          ※詳しくは、こちらをご覧下さい。    http://www.tsjiba.or.jp/kaihatsu/h18lectures.html  ☆お問い合わせ先 (財)新潟県県央地域地場産業振興センター 産業開発部 技術開発課 〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17 TEL:0256-35-5395 FAX:0256-32-0447   電子メール:kaihatu@tsjiba.or.jp ●「じばさん年末刃物特価市’06」開催   毎年恒例の「じばさん年末刃物特価市’06」を開催します。包丁、はさみ、  のこぎり等の刃物を中心にキッチンツールなどのお値打ち品が勢ぞろい! 今年最後の特価市!日頃のご愛顧に応え、目玉商品を揃えて皆様のご来場を  お待ちしております。  【期間】12月8日(金)〜10日(日)の3日間        ※8日(金)は北海道味覚市・新潟うまいもの市・刃物特価市       コーナーのみ開催 【時間】9:30〜17:00(10日は16:00まで) 【会場】県央地場産センター 1階 多目的大ホール(入場無料) 【内容】  ◇刃物特価市コーナー・・刃物を中心とした大特価市   ◇新潟うまいもの市・・・新潟のうまいもの特産品の販売   ◇包丁研ぎ実演・・・・・切れ味のおちた包丁をプロの手仕事で研ぎ直し    いたします。(9日、10日のみ開催)有料(500円より)受付は15:00まで   ◇北海道味覚市・・・・・北海道の特産品や魚介類、珍味販売などの販売   ◇益子焼陶器市・・・・・皿や酒器、茶器など実用器を多数展示即売   ◇五泉ニット販売・・・・生産高日本一を誇る五泉のニットの販売   ◇体験工房(有料)・・・ワイヤーアート体験工房、カンナの使い方教室、 包丁の研ぎ方教室(9日、10日のみ開催)  ☆お問い合せ先   (財)新潟県県央地域地場産業振興センター 営業推進部 物産観光課   〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17 TEL:0256-32-2311 FAX:0256-34-6167 ●「2007年/平成19年三条市・燕市産業カレンダー」配付のお知らせ   「2007年/平成19年三条市・燕市産業カレンダー(A3版)」を作成いた しましたので、ご希望の方に無料で配付いたします。なお、配付枚数は、  原則として1企業5枚までとさせていただき、なくなり次第配付を終了しま  す。ご希望の方はお早めにお越しください。  【配付場所】    ◇三条燕地域リサーチコア 3階 産業支援部    ◇三条燕地域メッセピア  1階 事務所    ※土・日曜日・祝日につきましてはメッセピアのみで配付。  【配布時間】9:00〜17:00  ☆お問い合せ先   (財)新潟県県央地域地場産センター 産業支援部 情報推進課   〒955-0092 三条市須頃1-17   TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703 ●「パソコンを利用した研修会」開催要望にお応えします   会社やグループ単位で、パソコンを利用して研修会などを行いたいという ご要望にお応えします。   例)・社員15人でワード・エクセルの講習会を行いたい。     ・○○会の20人でホームページビルダー講習会を行いたい。    ・○○クラブ15人でパソコンの初級研修会を行いたい。など  当センター情報研修室のパソコン(20台)を使用して研修会を行うことがで きます。講師の派遣もあわせてご相談に応じますので、下記までご連絡くだ さい。  ☆お問い合せ先   (財)新潟県県央地域地場産業振興センター 産業支援部 情報推進課   〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17   TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703   Email:jyouhou@tsjiba.or.jp ●「パソコン講座」受講生募集   県央地場産センターでは、「パソコン講座」受講生を募集しております。   ◇初歩から学ぶワード  :11月28日(火)〜火・木   全 5日間     ◇エクセルビジネス活用 :12月11日(月)〜月・水・金 全 4日間    各コースとも昼の部と夜の部があります。(最少開講人数3人)   ※詳しい内容は、こちらをご覧ください。    http://www.tsjiba.or.jp/info/18oa.html  ☆お問い合せ先  (財)新潟県県央地域地場産業振興センター 産業支援部 情報推進課   〒955-0092 新潟県三条市須頃一丁目17番地  TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703 ●「ITサポーター支援」のお知らせ      県央地場産センターでは、当地域企業、団体等のホームページ活用等に関  するアドバイス、相談業務を行っておりますので、お気軽にご利用ください。  【対 象】 三条・燕地域の企業・団体・グループ・個人事業主  【内 容】 ・ホームページ開設に関するアドバイス        ・ホームページリニューアルに関するアドバイス        ・その他、IT活用に関するアドバイス  【相談料】 無料   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.tsjiba.or.jp/info/itsupport.html  ☆お問い合せ先  (財)新潟県県央地域地場産業振興センター 産業支援部 情報推進課   〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17   TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703 --------------------------------------------------------------------- ▼イベント情報 ●エコプロダクツ2006   わが国最大級の環境総合展「エコプロダクツ2006」を開催します。環境ブ  ランディング、環境マーケティング戦略、国際化をさらに進める上で、皆様  の環境配慮製品・サービスの普及や販促、環境技術や環境ソリューション情  報の発信・交流の機会としてご活用ください。 【会 期】12月14日(木)〜16日(土) 10:00〜17:00  【会 場】東京ビッグサイト 東展示場 1〜3+4ホール  【入場料】無料(一部シンポジウムなどは有料)   ※詳しくは、こちらをご覧ください    http://eco-pro.com/ ☆お問い合せ先  ・ご来場に関するお問い合わせ     NTTハローダイヤル:03-5777-8600   ・メールでのお問い合わせ   エコプロダクツ2006運営事務局:eco-pro@event-navi.com ●「中小企業総合展2006 in Tokyo」     独立行政法人 中小企業基盤整備機構では、優れた製品・技術等を有する  中小企業が広く展示することにより、販路開拓先、事業連携先となり得る他  の出展者や来場者とのマッチングを行う機会として「中小企業総合展」を開  催いたします。    【日時】11月29日(水)〜 12月1日(金)10:00〜17:00(最終日は16:00まで)  【会場】東京ビッグサイト東1・2ホール(入場無料)   ※詳しい内容等は、こちらをご覧ください。   http://sougouten.smrj.go.jp/index.html  ☆お問い合せ先  中小企業総合展 事務局   〒104-0045  東京都中央区築地4-7-3 築地ファーストビル8F   TEL:03-3524-4668 --------------------------------------------------------------------- ▼補助金・支援情報 ●平成18年度「三条市技術開発研究等支援事業」申請者3次募集   三条市では、新技術・新製品開発に取り組む市内中小企業者などを対象に  開発等に要する経費の一部を補助します。  【対象事業】  1.新技術又は新製品を開発するために行う調査、研究などの事業   2.新技術又は新製品を開発するために行う企画設計から試作開発までの事業   3.特に高度な技術若しくは製造方法の開発事業又は特に高度な技術などを 利用した新製品の開発事業  【補助額】   上記対象事業の1.2:補助対象経費の2分の1以内の額で100万円を限度   上記対象事業の3 :補助対象経費の2分の1以内の額で250万円を限度 【申請期限】12月15日(金)  ※詳しい内容等は、こちら↓をご覧ください。 http://www.city.sanjo.niigata.jp/shoko/support/gijyutu_kaihatu/gijyutu_kaihatu.html  ☆お問い合せ先  三条市役所 経済部 商工課 工業振興係   〒955-8686 新潟県三条市旭町2-3-1   TEL:0256-34-5511(内線214、418) --------------------------------------------------------------------- ▼研修・セミナーのご案内 ●中小企業のためのBCP策定の実践セミナー   中小企業の経営者自らが地震災害、風水害、火災、停電、集団感染など中  小企業が様々な緊急事態を生き抜くための計画「BCP(Business tinuity  Plan:緊急時企業存続計画)」を策定できるよう、中小企業庁の指針に沿っ   て実践的な解説を行います。また、特に財務基盤が強固でない中小企業にと   って重要となる緊急時のキャシュフロー対策についても詳しく説明します。 【日 時】11月28日(火) 14:00〜16:20 【会 場】独立行政法人 中小企業基盤整備機構 1階大会議室   【定 員】100名(参加無料) 【対象者】中小企業経営者・管理者等   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.smrj.go.jp/keiei/tokutei/017775.html  ☆お問い合せ先  独立行政法人 中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 経営支援企画課   〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル   TEL:03-5470-1517  FAX:03-5470-1526 ●産と学との出合いの場 −新潟大学研究シーズ発表会−   新潟大学の基礎研究の中から、イノベーションを創出する可能性のある  シーズ候補を産業界の視点で探索していただくための発表会です。将来イノ  ベーションを創出する可能性のあるシーズ候補を見出していただき、産学共  同シーズイノベーション化事業を利用して、その可能性を検証していただけ  ればと思っています。 【日 時】11月30日(木)13:00〜17:30 【会 場】キャンパス・イノベーションセンター東京 5F 【参加費】無料  【分 野】医療・ライフサイエンス・マテリアル・ナノテク      フードサイエンス   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://deainoba.jp/meeting/061130/  ☆お問い合せ先  独立行政法人 科学技術振興機構    産学連携事業本部 技術展開部 イノベーション創出課 〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 TEL:03-5214-7995 FAX:03-5214-8496 ●海外での模倣品対策セミナー    海外でのニセモノ被害の実例と対策方法、中小企業による対策の具体例を  わかりやすく説明します。 【日時】12月6日(水) 13:30〜16:00 【会場】三条・燕地域リサーチコア 7階 マルチメディアホール 【講師】ジェトロ知的財産課 アドバイザー 服部正明 氏 【内容】第1部「模倣品対策のススメ 〜あなたも無関係でいられない〜」      第2部「中小企業の模倣品対策事例」  【定員】80名(参加無料)   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.jetro.go.jp/jetro/offices/japan/niigata/  ☆お問い合せ先  ジェトロ新潟(担当:山口)   〒950-0965 新潟市新光町16-4 荏原新潟ビル5F   TEL:025-284-6991 FAX:025-284-7910   E-mail:nig@jetro.go.jp ●特許電子図書館(IPDL)活用講座   新商品(技術)開発に際して、特許電子図書館(IPDL)を利用して先行技  術調査あるいは、権利調査を行うには「検索テクニック」が必要です。特許  実務担当者を対象に「検索テクニック」並びに、10月に変更された項目の検  索(照会)方法をパソコンを操作しながら習得していただきます。  【日 時】12月8日(金) 13:00 〜 17:00  【会 場】三条・燕地域リサーチ・コア 6F 情報研修室  【講 師】新潟県知的所有権センター       特許情報活用支援アドバイザー 比企 修 氏   【定 員】10名 (1社2名まで、事前申込み・先着順)  【参加料】無料  【申込先】新潟県知的所有権センター  ※詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.tsjiba.or.jp/mlmag/bkno/ipdl.pdf  ☆お問い合せ先   新潟県知的所有権センター   特許情報活用支援アドバイザー 比企 修   TEL:0258-46-9711 FAX:0258-46-4106 --------------------------------------------------------------------- ▼経済・景況情報 ●新潟県の金融経済動向   日本銀行新潟支店は、新潟県の金融経済動向を発表しました。  【基調判断】   企業生産は全体として緩やかに増加している。また、公共投資は減少して  いるが、住宅投資は堅調に推移しているほか、設備投資も増加している。さ  らに企業収益は堅調に推移しており、県内景気は緩やかに回復している。   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www3.boj.or.jp/niigata/shiryou/geturei/geturei.html  ☆お問い合わせ先   日本銀行新潟支店   〒951-8622 新潟市寄居町344 TEL:025-222-3103 FAX:025-227-1136 --------------------------------------------------------------------- ▼その他 ●「18年度第2回地域産品支援会議」参加者募集  (財)にいがた産業創造機構では、原材料や製造方法にこだわるなど地域の  特色をいかした優れた商品であるものの、全国的にはまだあまり知られてい  ない商品について、同機構が開催する物産展への参加等を通じて、販路開拓  を支援していく対象となる地域産品を選定するため、標記会議の参加者(地  域産品生産者)を募集しています。 【対象地域産品】   ・県外に広く流通されていないこと。   ・県外の物産展に出展した実績がない又は少ないこと。   ・食品の対象は、原則的に加工品とする  【主な支援内容】   ・物産展への参加支援   ・地域産品小冊子への掲載及び配布   ・ホームページへの商品掲載   ・商談会への参加及びイベントへの参加  【申込期限】12月15日(金)  ※詳しい内容等は、こちらをご覧ください。 http://www.nico.or.jp/bosyu/ivent/event_1101.html  ☆お問い合せ先  (財)にいがた産業創造機構(新光町分室)   県産品支援グループ (担当:平野、橋本)   〒950-0965 新潟市新光町7−2 県商工会館6階   TEL:025-284-0808 FAX:025-284-0600 ●平成18年度新潟県技術賞   技術賞は、昭和25年に始まった本県唯一の技術分野の知事表彰であり、県  内産業の振興及び県民の福祉の向上に寄与する顕著な発明その他技術開発を  行った功労者に対し表彰するものです。 【受賞者・研究題目】   ・(株)栗山米菓ファクトリー 新発田工場     「ドーナッツ型米菓の量産化技術」   ・(株)太陽工機     「高度機能集積形マザーマシン・立形CNC内・外径研削盤の開発」   ・(株)南雲製作所 代表取締役社長 南雲 信介     「チップサイズパッケージ極小径穴打ち抜き金型の研究」   ※詳しくは、こちらをご覧ください   http://www.pref.niigata.jp/sangyorodo/sangyo/web/sanshin/p268.html  ☆お問い合せ先  新潟県産業労働観光部 産業振興課 技術振興係(担当:星野、伊藤)   〒950-8570 新潟市新光町4-1   TEL:025−280-5244  FAX:025−280-5508   E-mail:t0500302@mail.pref.niigata.jp ●「安全なウェブサイトの作り方改訂第2版」   情報処理推進機構(IPA)より「安全なウェブサイトの作り方改訂第2版」  が作成、公表されました。同資料は、同機構への脆弱性関連情報を基に、届  出件数が多く攻撃による影響が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発  者や運営者が適切なセキュリティを実装できるようにしたもの。   ※詳しくは、こちらをご覧ください    http://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html  ☆お問い合せ先   独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)   TEL:03-5978-7527 FAX:03-5978-7518 ●県産品カタログ「にいがた便り」冬・春号発行    (財)にいがた産業創造機構では、新潟県の物産と観光を紹介する、県産  品カタログ「にいがた便り」冬・春号を発行いたしました。期間限定商品か  ら、「贈って喜ばれる」新潟の特産品、全101アイテムを掲載。 【掲載内容】◇食品95品目(63社)    ◇花卉3品目(2社)    ◇工芸3品目(1社)    ◇イベント情報、観光情報  【申込方法】カタログ添付の注文用紙で、郵便局窓口にてお申込み。  【設置場所】新潟県内・首都圏の郵便局、首都圏物産展会場など。  【有効期間】平成19年5月31日           ※カタログの内容は、こちらをご覧ください。    http://www.nico.or.jp/news_release/doc/20061031niigatatayori.pdf    カタログご希望の方は、下記までお申し出ください。  ☆お問い合せ先  (財)にいがた産業創造機構 県産品支援チーム(新光町分室)   〒950-0965 新潟市新光町7-2 新潟県商工会館6F   TEL:025-284-0808 FAX:025-284-0600 ●にいがた中小企業情報 11月号    新潟県中小企業団体中央会が、毎月発行している「にいがた中小企業情報」  をホームページ用に編集したものです。     ※詳しくは、こちらをご覧ください    http://www.chuokai-niigata.or.jp/joho/200611/index.htm   ☆お問い合せ先   新潟県中小企業団体中央会   〒951-8133 新潟市川岸町1-47-1 新潟県中小企業会館3F   TEL:025-267-1100 FAX:025-267-1386 ●大連レポート  新潟県大連事務所のレポートNO.58・NO.59  <NO.58>  「上越市と上海市松江区が交流」「中国自動車販売台数、2020年に世界一   に」「上海洋山深水港を視察」    <NO.59>  「大連で住宅取引商談会が開催」「日本で「大連ウィーク」を開催(11/1   〜24)」「飼い犬の管理を強化」   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.niigata-bnp.com/dalian/dalianreport.html#2006.10.31      ☆お問い合せ先  (財)にいがた産業創造機構   〒950-0078 新潟市万代島5-1 万代島ビル9F   TEL:025-246-0063 FAX:025-246-0030 ●ソウルレポート   新潟県ソウル事務所のレポートNo.377です。   マグネシウム韓日共同ワークショップ開催が開催され県内から2企業(株) 武田金型製作所(燕市)と(株)ツバメックス(新潟市)が講師として参加 されました。   ※こちらからご覧ください   http://www.niigata-bnp.com/file/img/345.doc  ☆お問い合せ先  新潟県産業労働観光部 産業政策課 国際経済室   〒950-8570 新潟市新光町4番地1   TEL:025-280-5792 FAX:025-285-3783 --------------------------------------------------------------------- ▼担当者後記 「燃費向上15%?エコドライブのすすめ」  警察庁と経済産業省等でつくる「エコドライブ普及連絡会」では、行楽シー  ズンとなり、自動車に乗る機会が多くなる11月を「エコドライブ推進月間」  と位置付け、新たに策定した「エコドライブ10のすすめ」をもとに、エコド  ライブの普及・推進を図っています。  「エコドライブ10のすすめ」  http://www.meti.go.jp/press/20061031002/ecodrive-p.r.pdf  10項目のうち、走行時の主な行為についてエコドライブを実施すると、  15%程度燃費が改善することになるそうです。    ということは、通常走行燃費が、10km/Lとするとエコドライブをすること  により11.5km/Lとなり、走行距離が同じでガソリンが140円/Lとすると1L  あたり約18円負担が減る計算に。  我が家では1ヶ月平均約120L給油しますので、2000円以上の負担減。1年では  25000円以上。というように計算どおりとはいかないとは思いますが、地球  温暖化防止、限りある資源、地球と財布にやさしいエコドライブの実践を心  がけましょう!                                   (si) ※次回は、12月1日(金) 配信予定です。 ====================================================================== ○メールマガジンの配信中止、バックナンバー閲覧等はこちらでお願いします。  http://www.tsjiba.or.jp/mlmag ○メールに関するご意見、ご要望及び情報等がありましたら下記まで。 ○発行:県央地域地場産業振興センター リサーチコア内     産業支援部 情報推進課     TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703     E-mail:jyouhou@tsjiba.or.jp ======================================================================