/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/2009/03/02_/_/_/ じばさんメール 第170号 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  いつもご愛読いただきましてありがとうございます。  ※掲載情報等については、必ず詳細を確認のうえ、ご利用願います。 ▽<目次>----------------------------------------------------------- ▼県央地場産センターからのお知らせ ・「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.9 新潟展」& 〜日本から   世界へはばたいたモノたち〜 ・異業種交流プラザ登録グループの募集   ▼イベント情報 ・「地域ブランド・フォーラム2009」 ・「NIPPON MONO ICHI」 ・「第3回健康ビジネス創出フォーラム&エグゼクティブ会議in新潟」 ▼支援情報 ・NICO緊急経済対策をご活用ください! ・「平成21年度 ゆめ・わざ・ものづくり支援事業」募集 ▼研修・セミナーのご案内 ・「溶接技術セミナー」 ・「鋳物研究会成果発表会」 ・「第3回熱処理技術セミナー」 ・「事業創造大学院大学 特別講義」 ▼経済・景況情報 ・「月例経済報告」平成21年2月   ▼その他 ・「平成21年度経済産業省関係税制改正説明会」開催 ▼担当者後記 ---------------------------------------------------------------------- ▼県央地場産センターからのお知らせ ●「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.9 新潟展」& 〜日本から   世界へはばたいたモノたち〜   JIDA((社) 日本インダストリアルデザイナー協会)が運営するデザイン  ミュージアムにおいて、デザインや技術革新にポイントを置いて選定された  最新コレクションの展示と、日本で生まれ、世界へとはばたいた商品をご  紹介します。デザインの新しいトレンドをご紹介すると共に、日本経済を支  えるモノづくりの変遷をご覧いただけます。  【会 期】3月17日(火)〜3月26日(木) 10:00〜17:00  【会 場】三条・燕地域リサーチコア 3F デザインギャラリー  【入場料】無料  <デザインギャラリー企画展開催記念フォーラム>   MUJI×snow peak「モノづくりの本質を極め、世界へはばたく」   モノの本質とデザイン性の両立でユーザーの支持を受け、日本発のコンセ   プト・デザインにより世界市場でも成功している2社の事例から「モノづ   くり・デザインの本質とは?」「世界の中での日本のモノづくり・ジャパ   ンデザインの優位性とは?」等のお話を伺います。  【日 時】3月21日(土) 13:30〜17:00  【会 場】三条・燕地域リサーチコア 7F マルチメディアホール  【参加費】無料(交流会参加の場合は一人3,000円)  【定 員】100名  【申込み】3月13日(金)までにFAX(0256-32-5701)でお申し込みください。   ※詳しくはこちらをご覧ください。    http://www.tsjiba.or.jp/design/3.21forum.omote.pdf  ☆お申し込み・お問い合せ先   (財)新潟県県央地域地場産業振興センター 産業振興部 デザイン企画課   〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17     TEL:0256-32-5806 FAX:0256-32-5701 ●異業種交流プラザ登録グループの募集   当センターでは、三条市・燕市を中心とした県央地域企業を主構成員とす  る異業種交流グループで、経営改善及び新技術・新商品開発等を目的とする  グループに、異業種交流プラザを貸し出しております。どうぞこの機会に登  録され、活動の場としてご利用下さい。  【使用条件】グループが行なう例会・研究会・講習会等の活動の場として        使用すること。  【使用申込】事前予約  【使用時間】9:00〜21:30まで  【登録会費】年間20,000円  【登録期間】4月1日〜翌年3月31日まで  ☆お申し込み・お問い合せ   (財)新潟県県央地域地場産業振興センター 産業振興部 企業支援課   〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17   TEL:0256-63-9876 FAX:0256-32-0447 --------------------------------------------------------------------- ▼イベント情報 ●「地域ブランド・フォーラム2009」   経済産業省、農林水産省では、地域ブランドをより適切に保護することな  どを目的とした「地域団体商標」制度、「本場の本物」認定制度を展開して  います。本フォーラムでは、これら制度の内容や最近のトピックスを知りた  い方、「地域団体商標」等の登録・認定を受けたが、その後の活用の仕方に  悩んでいる方などを対象に、行政からの制度紹介や、事業者からの先進的な  取り組みを、具体的な事例を交えてご紹介いたします。  【日時】3月9日(月) 13:30〜17:00  【場所】東京商工会議所 東商ホール (東京都千代田区丸の内3-2-2)  【内容】◇第1部 基調講演       「地域ブランド戦略における商標・認証制度の活用について」       講師:(株)ブランド総合研究所 代表取締役社長 田中章雄 氏      ◇第2部 制度説明      「地域団体商標制度について」         講師:特許庁           地域団体商標・小売等役務商標推進室長 水茎 弥 氏      「本場の本物」認証制度について       講師:(財)食品産業センター 普及・食育推進部 二瓶 徹 氏      ◇第3部 パネルディスカッション       ・事例発表        地域団体商標&本場の本物から 【足柄茶】        地域団体商標から 【江戸指物】        本場の本物から 【船橋三番瀬海苔】       ・討議・意見交換   ※詳しくは、こちらをご覧ください  http://www.kanto.meti.go.jp/event/20090212chiikibrand-forum2009.html  ☆お申し込み・お問い合せ先   (株)ダブリュファイブ・スタッフサービス 春田(フォーラム事務局)   TEL:03-3780-1830 FAX:03-3780-6733 ●「NIPPON MONO ICHI」   本展は、日本ものづくりの技術を研鑽し、新たなカタチを生み出すことに  チャレンジする意欲的なつくり手を応援することを目的に、生産者と使い手  :都市生活者のコミュニケーションを目指す、参加型の展覧会です。  全国から選ばれた作り手53社による展示コーナーです。巧みな地域のワザを  ご紹介します。  【日 時】3月13日(金)〜15日(日)        13日 12:00〜19:00        14日 10:30〜19:00        15日 10:30〜18:00  【会 場】リビングセンターOZONEパークタワーホール       東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー3階  【入場料】無料   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.monoichi.smrj.go.jp/  ☆お問い合せ先   リビングデザインセンターOZONE 担当:福永   TEL:03-5322-6599 ●「第3回健康ビジネス創出フォーラム&エグゼクティブ会議in新潟」   新潟県が推進する「健康ビジネス連峰」の今年度の成果について発表する  「健康ビジネス創出フォーラム」を開催します。今回は、全国の健康食品関  連企業による政策提言会議「エグゼクティブ会議」を同時開催し、健康食品  を中心とした健康ビジネス業界の動向と展望を探ります。  【日時】3月13日(金) 13:30〜17:00  【会場】新潟ユニゾンプラザ 多目的ホール(新潟市中央区上所2-2-2)  【内容】第1部:第3回健康ビジネス創出フォーラム      ◇記念講演       「ローソンが捉える健康ビジネスとしてのナチュラルローソンの        位置づけ」       (株)ローソン ナチュラルローソンMD部 部長 山口英樹 氏      第2部:エグゼクティブ会議in新潟      ◇パネルディスカッション「健康食品産業の未来と新制度へ」       〜パネリスト〜       ・森下仁丹(株) 代表取締役社長 駒村純一 氏       ・越後製菓(株) 代表取締役会長 山崎 彬 氏       ・新潟バイオリサーチパーク(株) 代表取締役会長 倉田忠男 氏       ・エグゼクティブ会議 議長 大濱宏文 氏  【申込み】FAX、mailで申込みください。   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.kenko-biz.jp/oshirase93-2/  ☆お申し込み・お問い合わせ   新潟県産業労働観光部 産業振興課 新分野育成係   〒950-8570 新潟市中央区新光町4−1   TEL:025-280-5718 FAX:025-280-5508   E-mail:ngt050030@pref.niigata.lg.jp --------------------------------------------------------------------- ▼支援情報 ●NICO緊急経済対策をご活用ください!   NICOは平成21年度において、県内経済と雇用を支える中小企業がこう  した状況を乗り越えることができるよう、いまこそなすべき企業の取組を積  極的に支援します。新商品・新技術開発支援事業や創業支援事業の助成率の  引き上げ、販路開拓支援での対象企業数の拡大、あるいは人材育成ための新  たな講座開設など、NICOの各種支援策を拡充し、NICO緊急経済対策  として総力を挙げて展開します。また、足元の経営安定化・体質強化のため  に、個別の経営課題の解決にきめ細かく対応するワンストップの支援体制を  さらに充実します。   ※詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.nico.or.jp/files/osirase/sonota/20090224KinkyuuTaisaku.pdf  ☆お問い合せ先   (財)にいがた産業創造機構 企画・総務グループ 企画チーム   〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1   TEL:025-246-0038 FAX:025-246-0030 ●「平成21年度 ゆめ・わざ・ものづくり支援事業」募集   NICOでは、これからの新潟県経済を担うべく、大きく成長する可能性のあ  る新事業展開や有望な産業分野への進出に向けた事業計画を広く公募し、優  れた案件と認められるものに対して事業経費の助成支援を行っています。新  技術・新商品開発をお考えの際はぜひご活用ください。  【平成21年度事業の変更点】   ・助成率の引上げ    緊急経済対策として助成率を2/3に引き上げました。   ・事業期間の変更    「ゆめづくり支援事業」、「新連携ゆめづくり支援事業」、「ものづく    り支援事業」の事業完了日は平成22年2月28日とさせていただきます。   ・「かんばんづくり支援事業」の内容変更    事業期間を交付決定から最長1年間とし、同一テーマで3年間の連続申    請が可能とします。同一テーマで連続利用の場合、助成額の合計は    1,000万円を上限とします。  <ゆめづくり支援事業>   独自の技術やアイデアを新たな事業展開へ結び付けるための準備(企画・   調査・立案及び事業可能性調査等)に要する経費の一部を助成します。   ・助成金額:50万円〜100万円   ・助成率 :2/3以内   ・助成期間:交付決定日から平成22年2月28日まで  <新連携ゆめづくり支援事業>   異分野の中小企業が連携して、独自の技術やアイデアを新たな事業展開へ   結び付けるための準備(企画・調査・立案及び事業可能性調査等)に要す   る経費の一部を助成します。   ・助成金額:50〜200万円   ・助成率 :2/3以内   ・助成期間:交付決定日から平成22年2月28日まで    <わざづくり支援事業>   新規性の高い技術の研究開発事業に要する経費の一部を助成します。   ・助成金額:100万円〜500万円   ・助成率 :2/3以内   ・助成期間:交付決定日から1年間  <スーパーわざづくり支援事業>   公設試験研究機関等との連携による新規性の高い技術の研究開発事業に要   する経費の一部を助成します。   ・助成金額:200万円〜1,000万円   ・助成率 :2/3以内   ・助成期間:交付決定日から1年間(同一テーマで3年連続申請可能です。)  <ものづくり支援事業>   独自の技術やアイデアなどで新規性の高い画期的商品の開発(試作)に要   する経費の一部を助成します。   ・助成金額:50万円〜300万円   ・助成率 :2/3以内   ・助成期間:交付決定日から平成22年2月28日まで  <かんばんづくり支援事業>   地域や企業にとって「かんばん」となる商品・技術の開発に関する企画・   開発から販売プロモーションまでの一貫した事業に要する経費の一部を   助成します。   ・助成金額:100万円〜1,000万円(3年間の累計額)   ・助成率 :2/3以内   ・助成期間:交付決定日から1年間(同一テーマで3年連続申請可能です。)  【募集期間】3月1日(日)〜3月23日(月) (採択決定は4月下旬の予定)   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.nico.or.jp/modules/list/syohin_gijyutu/yumewaza.html  ☆お申し込み・お問い合せ先   (財)にいがた産業創造機構 経営支援グループ ものづくりチームI   〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル   TEL:025-246-0051(直通) FAX:025-246-0030 --------------------------------------------------------------------- ▼研修・セミナーのご案内 ●「溶接技術セミナー」   株式会社神戸製鋼所より専門家をお招きし、「溶接技術セミナー」を開催  致します。またセミナ後半では炭酸ガスアーク溶接の実演・指導も行います  ので、多くの皆様からのご参加をお待ちしております。  【日 時】3月17日(火) 13:30〜16:30  【会 場】新潟県立上越テクノスクール(新潟県上越市藤野新田333-2)  【演 題】中厚板溶接の基礎       ・一般知識       ・鉄骨関係の溶接技術       ・建設機械(部品)の溶接自動化       ・最新の溶接技術について  【実 演】炭酸ガスアーク溶接の実演・指導を行います  【講 師】(株)神戸製鋼所 溶接カンパニー 営業部         東京第2営業室 青木貞夫 氏         溶接システム 東日本営業室 安宅大輔 氏  【参加費】無料  【申込み】3月6日(金)までFAX(025-544-3762)でお申し込みください。   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.iri.pref.niigata.jp/seminar21.html  ☆お申し込み・お問い合せ先   新潟県工業技術総合研究所 上越技術支援センター(担当:馬場、五十嵐)   TEL:025-544-6823 FAX:025-544-3762 ●「鋳物研究会成果発表会」   工業技術総合研究所では、鋳物業界が直面する廃棄物(廃砂ダスト)問題  について、フラン樹脂廃砂ダストをモデルケースとして、肥料・土壌改良材  への転換の可能性についての市場調査、基礎実験等を実施してきました。本  成果発表会では、法律面、肥料製造、焼成の各面から講師の講演をいただく  とともに、基礎実験の成果を発表し、廃砂ダストの有価物転換への道筋を明  らかにします。    【日 時】3月13日(金) 13:30〜16:00  【会 場】工業技術総合研究所 中越技術支援センター会議室       (長岡市新産4-1-14)  【内 容】      1.「リサイクル面から見た、肥料の原料と物質循環について」        講師:片倉チッカリン(株)           グリーンシステム本部 副本部長 野口勝憲 氏      2.「フラン樹脂廃砂ダストをシリカ原料とする肥料製造の基礎実験」        講師:中越技術支援センター 専門研究員 毛利敦雄      3.「工業面から見た、粉体等の焼成について」        講師:(株)アクトリー 技術開発室長 増井 芽 氏      4.「法律面から見た、廃棄物からの有用物質の製造について」        講師:高野毅法律事務所 弁護士 星野 徹 氏  【参加費】無料  【申込み】3月11日(水)までにFAX(0258-46-6900)にてお申し込みください。   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.iri.pref.niigata.jp/seminar23.html  ☆お申し込み・お問い合わせ先   新潟県工業技術総合研究所 中越技術支援センター(担当:毛利・佐藤)   〒940-2127 長岡市新産4-1-14   TEL:0258-46-3700 FAX:0258-46-6900 ●「第3回熱処理技術セミナー」   熱処理品に限らず機械部品が破損する事故が発生した場合、その原因究明  のために破断面の観察が欠かせません。破断面観察のポイントや熱処理品な  ど実際の破面観察事例などについて、講師の豊富な経験に基づいて講演して  いただきます。  【日 時】3月18日(水) 13:30〜16:30  【会 場】新潟県工業技術総合研究所 県央技術支援センター 技術研修室       (県央地域地場産業振興センター3階)  【定 員】約50名  【参加費】無料  【内 容】「機械部品の破断面の見方と損傷事例」       (1)負荷応力の形態と種類       (2)破壊破断面の調査のキーポイント       (3)マクロ的な破面観察       (4)ミクロ的な破面観察       (5)熱処理部品を含めた破面の事例と損傷対策」  【講 師】(独)産業技術総合研究所 客員研究員、       東京都エンジニアリングアドバイザー、工学博士 藤木榮 氏  【申込み】FAX(0256-35-7228)等で3月13日(金)までにお申し込みください。   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.iri.pref.niigata.jp/seminar22.html  ☆お申し込み・お問い合わせ先   新潟県工業技術総合研究所 県央技術支援センター 担当:伊関、皆川   三条市須頃1-17   TEL:0256-32-5271 FAX:0256-35-7228 ●「事業創造大学院大学 特別講義」   事業創造大学院大学では、日本経済界の第一線で活躍中のビジネスプロ  フェッショナルによる特別講義、講演会を一般の方々にも開放しておりま  す。3月は、新潟県出身の2名が講演を行います。ぜひご参加ください。  【日 時】3月14日(土) 13:30〜  【会 場】事業創造大学院大学(新潟キャンパス/東京キャンパス)       ※東京キャンパスはTV会議システムによる受講  【講 師】◇13:30〜15:00        NSGグループ代表 池田 弘 氏       ◇15:15〜16:45        大坪不動産社長/ニューヨーク新潟県人会代表 大坪賢次 氏  【参加費】1,000円  【申込み】e-mail、FAXまたはホームページからお申し込みください。      ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.jigyo.ac.jp/events/kougi.php    ☆お申し込み・お問い合わせ先   事業創造大学院大学 事業推進課(担当:成田)   〒950-0916 新潟市中央区米山3-1-46   TEL:025-255-1250 FAX:025-255-1251 e-mail:info@jigyo.ac.jp --------------------------------------------------------------------- ▼経済・景況情報 ●「月例経済報告」平成21年2月   内閣府発表の2月の「月例経済報告」  (我が国経済の基調判断)   景気は、急速な悪化が続いており、厳しい状況にある。      ・輸出、生産は、極めて大幅に減少している。   ・企業収益は、大幅に減少している。設備投資は、減少している。   ・雇用情勢は、急速に悪化しつつある。   ・個人消費は、緩やかに減少している。   先行きについては、当面、悪化が続くとみられ、急速な減産の動き   などが雇用の大幅な調整につながることが懸念される。加えて、   世界的な金融危機の深刻化や世界景気の一層の下振れ懸念、株式・   為替市場の変動の影響など、景気をさらに下押しするリスクが存在   することに留意する必要がある。      ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www5.cao.go.jp/keizai3/2009/0219getsurei/main.pdf    ☆お問い合せ先   内閣府   〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1   TEL:03-5253-2111(大代表) --------------------------------------------------------------------- ▼その他 ●「平成21年度経済産業省関係税制改正説明会」開催   関東経済産業局では、平成21年度における経済産業省関係の税制改正に  ついて、説明会を開催いたします。  【日 時】3月9日(月) 13:30〜15:00    【場 所】さいたま新都心合同庁舎1号館 8F 関東経済産業局8-2会議室       (埼玉県さいたま市中央区新都心1-1)  【定 員】100名(参加費無料、先着順)  【申込み】3月5日(木)まで   ※詳しくは、こちらをご覧ください。    http://www.kanto.meti.go.jp/event/20090309zeisei.html  ☆お申し込み・お問い合せ先   関東経済産業局 地域経済部 地域経済課(担当:山川・米田)   〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地   さいたま新都心合同庁舎1号館10階   TEL:048-600-0253 FAX:048-601-1311 --------------------------------------------------------------------- ▼担当者後記   明日3月3日は「桃の節句」と言われ、雛人形を飾り女の子の健やかな成長   と幸せを願う「雛祭り」です。今の時期、特色ある雛祭りが全国各地で開   催されています。この雛人形、二十四節気の雨水(今年は2月18日)に飾   ると良い縁にめぐまれるとされています。   我が家も、今年は早々と2月初めに飾りました。毎年、面倒に思い、段飾り   のうちの2、3段分しか飾らないのですが、今年は数年ぶりに全段出してみ   ました。最近は、2、3段くらいのコンパクトなセットが主流のようで、飾   るのも、しまうのも簡単のようです。   ちなみに、しまうのは早ければ早いほど良いと聞きます。正式には啓蟄   (今年は3月5日)にしまうようですが、遅くとも3月中旬までにはしまっ   たほうが良いでしょう。                                   (si)   ※次回は、3月16日(月)配信予定です。 ====================================================================== ○メールマガジンの配信中止、バックナンバー閲覧等はこちらでお願いします。         http://www.tsjiba.or.jp/mlmag ○発行:(財)新潟県県央地域地場産業振興センター リサーチコア3F    産業振興部 支援情報課 TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703         E-mail:jyouhou@tsjiba.or.jp ======================================================================