/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/2009/10/15_/_/_/ じばさんメール 第185号 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  いつもご愛読いただきましてありがとうございます。  ※掲載情報等については、必ず詳細を確認のうえ、ご利用願います。 ▽<目次>----------------------------------------------------------- ▼県央地場産センターからのお知らせ ・ITサポータ支援 ▼イベント情報 ・2009 国際ロボット展 ・メッセナゴヤ 2009 ・日本ベンチャー学会第12回全国大会 ・仕事と生活の調和を考えるシンポジウム2009 in 新潟 ・中小企業組合組織化懇談会   ▼研修・セミナーのご案内 ・下請取引適正化推進講習会 ・長岡モノづくりアカデミー設計基礎コース ・長岡モノづくりアカデミー設計実践コース ・第2回 EV関連技術セミナー ・定例科学技術相談会 ▼経済・景況情報 ・「新潟県の金融経済動向」と「新潟県の企業短期経済観測調査結果」 ▼その他 ・平成21年度中央会海外研修事業 ▼担当者後記 --------------------------------------------------------------------- ▼県央地場産センターからのお知らせ ●「ITサポータ支援」     県央地場産センターでは、当地域企業等のホームページ作成、パソコン、  IT活用等に関するアドバイス・相談を無料で行っておりますので、お気軽  にご利用ください。  【対象】県央地域の企業・個人事業主等  【内容】・ホームページ開設に関する相談      ・ホームページリニューアルに関する相談      ・パソコン、IT活用等に関する相談  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.tsjiba.or.jp/info/itsupport.html  ☆お問い合せ先   (財)新潟県県央地域地場産業振興センター 産業振興部 支援情報課   〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17   TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703 --------------------------------------------------------------------- ▼イベント情報 ●「2009 国際ロボット展」   本展はロボットの生産高・保有台数世界トップである日本において開催す  る、世界最大級の「ロボット専門展」です。今日、ロボットは従来の製造業  分野だけにとどまらず警備・清掃・医療・福祉などの生活圏へとその活躍の  場を拡げています。本展を通じて国内はもとより、世界各国からの来場者に  対し、RTの最新情報を発信します。  【日 時】平成21年11月25日(水)〜11月28日(土)       10:00〜17:00(最終日は16:30まで)  【会 場】東京ビッグサイト       (東京都江東区有明3-21-1)  【内 容】・RT交流プラザ       ・シミュレーション&ビジョンシステムゾーン       ・小型生産システムゾーン       ・ROBOONEグランプリ2009 他  【入場料】事前登録者および招待券持参者は無料  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/index.html  ☆お問い合わせ先   社団法人 日本ロボット工業会   〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館内   TEL:03-3434-2919 FAX:03-3578-1404   2009国際ロボット展事務局 日刊工業新聞社 業務局イベント事業部   〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1   TEL:03-5644-7221 FAX:03-5641-8321 ●「メッセナゴヤ 2009」   「メッセナゴヤ」は、業種業態を超え、幅広い分野からの参加を得て、新  たなビジネスチャンスの創出を図る国際総合見本市です。  【日 時】平成21年11月11日(水)〜14日(土) 10:00〜17:00  【会 場】ポートメッセなごや       (名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地)  【内 容】・展示       ・出展企業プレゼンテーション       ・メッセナゴヤビジネスセミナー       ・レスキューロボットの展示・デモ など  【入場料】無料  ※詳しくは、こちらをご覧ください。  http://www.messenagoya.jp/index.html  ☆お問い合わせ先   メッセナゴヤ実行委員会   〒460-8422 名古屋市中区栄2丁目10-19(名古屋商工会議所内)   TEL:052-223-5708 FAX:052-231-5703 ●「日本ベンチャー学会第12回全国大会」   日本ベンチャー学会とは、ベンチャー企業や一般企業での企業家活動等に  ついて理論・実証・実践に関する研究を行い、産学官協同の推進および企業  家活動の支援に寄与することを目的とした学会です。   第12回目を迎える今年の全国大会は新潟市で開催され、事業創造大学院大  学が幹事校を務めます。事例として燕三条の技術集積の可能性などについて  採り上げ、パネリストとして地元企業、団体の方にもご登場いただきます。  【日 時】平成21年11月14日(土)〜15日(日)  【テーマ】「地域活性化と地域発ベンチャー」  【会 場】NSG学生総合プラザSTEP       (新潟市中央区紫竹山6-3-5)  【会 費】会 員  6,000円(学生3,000円)       非会員 10,000円(学生5,000円)       懇親会  4,000円(会員/非会員とも。学生2,000円)   ※参加をご希望の方にはプログラム、申込書をお送りいたしますので、送    付先を下記までお知らせください。  ※詳しくはこちらをご覧ください。   http://www.jigyo.ac.jp/blog/topics.php?itemid=566  ☆お問い合わせ先   事業創造大学院大学   日本ベンチャー学会 第12回全国大会 実行委員会(担当:成田)   〒950-0916 新潟市中央区米山3-1-46   TEL:025-255-1250 FAX:025-255-1251   e-mail info@jigyo.ac.jp ●「仕事と生活の調和を考えるシンポジウム2009 in 新潟」   働きやすい職場づくり、仕事と生活のあり方、経営戦略としてのワーク・  ライフ・バランスのメリットについて考えてみませんか。   企業の取り組みと経営戦略としてのワーク・ライフ・バランスについてご  紹介します。   企業の事業主、人事担当者、その他ワーク・ライフ・バランスに興味のあ  る方ならどなたでも参加できます。お気軽にお申し込みください。  【日 時】平成21年10月29日(木) 14:00〜16:50  【会 場】新潟テルサ 大会議室       (新潟市中央区鐘木185-18)  【内 容】・講演「不況時に大きな差がつく、ワーク・ライフ・バランス」        講師:(株)東レ経営研究所           ダイバーシティ&ワーク・ライフ・バランス研究部長           渥美 由喜 氏       ・事例発表(次世代育成支援行動計画認定企業)        ○ 一正蒲鉾(株)        ○ (株)博進堂  【参加費】無料  【定 員】120名(先着順)  【申 込】10月26日(月)までに申込書をFAXまたは郵送で       電話やメール(必要事項を明記)でも受付け可  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.pref.niigata.lg.jp/roseikoyo/1248724966187.html  ☆お問い合わせ先   新潟県産業労働観光部 労政雇用課 労働福祉・雇用均等係   〒950-8570 新潟市中央区新光町4-1   TEL:025-280-5511 FAX:025-280-5493   E-mail:ngt050050@pref.niigata.lg.jp ●「中小企業組合組織化懇談会」   世界的な景気後退の中で、中小企業の経営は依然として厳しいものがあり  ますが、その中で中小企業者が、中小企業組合を組織化することにより、共  同事業を通して経営の合理化だけではなく、個々組合員が持つ経営資源を活  かしながら新技術、新製品開発、新事業分野、新市場開拓等に取り組むこと  ができます。   本懇談会では、設立件数の多い県内の事業協同組合の事例紹介を行い、次  いで各種中小企業組合制度の紹介と説明を行い、更に組合に関する質疑応答  並びに情報交換を行い中小企業組合づくりを考えるに当たって参考となる諸  情報を提供します。  【日時】平成21年11月5日(木) 13:30〜16:00  【会場】新潟テルサ特別会議室      (新潟市中央区鐘木185番地18)  【内容】(1)組合事例の紹介       ・野菜直売所の組織化の事例       ・環境型新事業に取り組む組合の事例      (2)中小企業組合精度の紹介      (3)組織化等組合に関する質疑応答と情報交換  【定員】50名  【申込】10月30日(金)までにFAXで  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.chuokai-niigata.or.jp/chuokainews/H21版%20チラシ.pdf  ☆お問い合わせ先   新潟県中小企業団体中央会 連携推進課   〒951-8133 新潟市中央区川岸町1丁目47番地の1   TEL:025-267-1100 FAX:025-267-1386 --------------------------------------------------------------------- ▼研修・セミナーのご案内 ●「下請取引適正化推進講習会」   毎年11月は「下請取引適正化推進月間」になります。   この期間に普及・啓発事業を集中的に行うこととし、その一環として、下  請取引適正化推進講習会を開催します。  【日 時】平成21年11月18日(水) 13:00〜16:45  【会 場】朱鷺メッセ 中会議室       (新潟市中央区万代島6-1)  【定 員】150名  【受講料】無料  【申 込】WebサイトあるいはFAXで  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/chusho/index_shitauke.html  ☆お問い合わせ先   関東経済産業局 産業部 中小企業課 下請代金検査官室   〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 合同庁舎1号館   TEL:048-600-0325 FAX:048-601-1294 ●「長岡モノづくりアカデミー設計基礎コース」   長岡モノづくりアカデミーは、激化する国際競争の中で「機械の長岡」が  さらに発展するために、ユーザーからのより高度な要求に対応し、付加価値  の高いマシンを設計できる『創造的開発設計人材』の育成を目的として、各  種コースを開講しています。   設計基礎コースでは、実務に役立つ機械設計の基礎的な知識や技術と合わ  せて、良好な人間関係を築く方法を学んでいただきます。そして受講後には、  自立的な思考を持つことで自発的な行動が可能となり、即戦力となることが  期待されます。  【日  時】平成21年11月19日〜平成22年1月21日(全4.5日)  【会  場】NICOテクノプラザ        (長岡市新産4-1-9)  【内  容】・「やる気」を活かすセルフコミュニケーション        ・今、学ぶべき機械設計        ・知っておくべき材料選択と加工方法        ・実務に役立つ機械要素        ※この他、平成22年度に募集するカリキュラムとして、以下の         2つがあります。        ・3次元CAD(初級)の操作実習        ・新製品開発の事例紹介  【対 象 者】機械関連企業で働く設計の初心者  【受講条件】本コースの受講には、原則、経営者の方からオープニングセミ        ナーに参加していただきます。また、受講する講座を選択する        ことはできません。  【定  員】15名  【受 講 料】無料(実証によるため)  【申  込】申込書をFAXで(先着順)        申込は1社1名  【申込期間】平成21年10月13日(火)〜30日(月)  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.nico.or.jp/modules/list/mono_aca_1.html  ☆お問い合わせ先   NICOテクノプラザ   〒940-2127 長岡市新産4丁目1番地9   TEL:0258-46-9711 FAX:0258-46-4106 ●「長岡モノづくりアカデミー設計実践コース」   長岡モノづくりアカデミーは、激化する国際競争の中で「機械の長岡」が  さらに発展するために、ユーザーからのより高度な要求に対応し、付加価値  の高いマシンを設計できる『創造的開発設計人材』の育成を目的として、各  種コースを開講しています。   設計実践コースでは、実務に役立つ機械設計の実践的な知識や技術と合わ  せて、次世代を担う技術者に必要なビジネススキルが学べます。  【日  時】平成21年11月19日〜平成22年1月20日(全5回)  【会  場】NICOテクノプラザ        (長岡市新産4-1-9)  【内  容】・成果につなげるコミュニケーション        ・次世代を担う技術者のビジネススキル        ・品質工学の基礎知識        ・公差設計・解析「応用」        ・電気基礎と制御設計        ※この他、平成22年度に募集するカリキュラムとして、以下の         3つがあります。        ・製造現場から見た読みやすい図面        ・新製品開発の事例紹介        ・技術相談で問題解決  【対 象 者】機械関連企業で働く設計の中堅技術者        (長岡ものづくりアカデミー卒業生優先)  【受講条件】本コースの受講には、原則、経営者の方からオープニングセミ        ナーに参加していただきます。また、受講する講座を選択する        ことはできません。  【定  員】15名  【受 講 料】無料(実証によるため)  【申  込】申込書をFAXで(先着順)        申込は1社1名  【申込期間】平成21年10月13日(火)〜30日(月)  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.nico.or.jp/modules/list/mono_aca_4.html  ☆お問い合わせ先   NICOテクノプラザ   〒940-2127 長岡市新産4丁目1番地9   TEL:0258-46-9711 FAX:0258-46-4106 ●「第2回 EV関連技術セミナー」   当所では今後の低炭素社会の実現を見すえ、電気自動車の普及を目指して、  「EV(電気自動車)関連技術研究会」を立ち上げるとともに、EVの開発に取  り組んでいます。しかし、現在の自動車では、まだまだエンジンを載せた自  動車の数が多く、その関連企業の方々がEV市場に参入するにあたり、従来の  自動車関連業種はどうなるのか?といった声をよく聞きます。この度、これ  らの疑問へのヒントを探っていただくため、EV関連技術セミナーを下記のと  おり開催します。  【日 時】平成21年11月9日(月) 10:00〜12:00  【会 場】新潟県工業技術総合研究所 講堂       (新潟市中央区鐙西1-11-1)  【内 容】講演「自動車のエンジン周辺技術の現状と今後の動向          〜エンジンはどうなるのか?〜」       講師:(株)畑村エンジン研究事務所 代表 畑村 耕一 氏  【参加費】無料  【申 込】11月2日(月)までに申込書をFAXまたはE=mailで  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.iri.pref.niigata.jp/seminar49.html  ☆お問い合わせ先   新潟県工業技術総合研究所 研究開発センター   〒950-0915 新潟市中央区鐙西1-11-1   TEL:025-247-1320 FAX:025-241-5018   E-mail:ckenkyuu@iri.pref.niigata.jp ●「定例科学技術相談会」   新潟大学地域共同研究センターでは、毎月1回、月ごとに重点課題分野を  設定し、科学技術に関する一般論や、初歩的、基本的な質問を受付けます。  【日  時】平成21年10月28日(水) 午後(開始時間は申込者に個別通知)  【会  場】新潟大学地域共同研究センター        (新潟市西区五十嵐2の町8050番地)  【課題分野】音声・聴覚情報処理を中心とした信号処理に関する一般相談  【担 当 者】新潟大学大学院自然科学研究科        情報理工学専攻 准教授 岩城 護 氏  【申  込】申込書をFAXで送るか、ホームページ上のWebページから  【申込締切】開催日の1週間前    ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.ccr.niigata-u.ac.jp/event/2009/consult_index.html  ☆お問い合わせ先   新潟大学地域共同研究センター   〒950-2181 新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050番地   TEL:025-262-7554 FAX:025-262-7550 --------------------------------------------------------------------- ▼経済・景況情報 ●「新潟県の金融経済動向」と「新潟県の企業短期経済観測調査結果」   日本銀行新潟支店は、新潟県の金融経済動向を発表しました。  <新潟県の金融経済動向>  【基調判断】   県内景気に、持ち直しの動きはあるが、その水準は低い。   輸出や生産が持ち直し、公共投資は増加している。また、企業の業況感に  は改善がみられる。一方、厳しい収益状況と雇用情勢の悪化を受けて、設備  投資が減少し、個人消費でも弱い動きが続いている。  ※詳しくは、こちらをご覧ください。  http://www3.boj.or.jp/niigata/shiryou/geturei/g2009/geturei2110.pdf  <新潟県の企業短期経済観測調査結果>  【業況判断】   ◆業況判断DIは、「悪い」超幅が縮小した。   ・製造業は「悪い」超幅が縮小。化学、鉄鋼、電気機械、輸送用機械など    が国内外の受注・生産の持ち直しなどを受けて改善した。   ・非製造業も「悪い」超幅が縮小。建設が公共工事の増加など、卸売や運    輸が荷動きの持ち直しなど、飲食店・宿泊が観光客の増加により改善し    た。   ◆先行きについては、製造業が幾分改善を見込んでいるものの、非製造業    が悪化を見込んでおり、全産業の「悪い」超幅は拡大する見通し。  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www3.boj.or.jp/niigata/shiryou/tankan/t2009/tankan2109.pdf  ☆お問い合わせ先   日本銀行新潟支店   〒951-8622 新潟市寄居町344   TEL:025-222-3103 FAX:025-227-1136 --------------------------------------------------------------------- ▼その他 ●「平成21年度中央会海外研修事業」   本会では、諸外国の最新事情を体感することで、グローバルな視点で市場  を捉え、行動できる人材を養成するために「中央会海外研修事業」を実施し  ています。今年度も以下のとおり海外研修事業を企画致しましたのでご案内  します。  【日  時】平成21年11月23日(月)〜12月2日(水)  【行  先】ベルリン(ドイツ)、プラハ(チェコ)、ウィーン(オーストリア)  【募集人員】15名  【申込締切】10月21日(水)  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/21kaigaikenshu.pdf  ☆お問い合わせ先   全国中小企業団体中央会 調査部   〒104-0033 東京都中央区新川1-26-19 全中・全味ビル   TEL:03-3523-4906 --------------------------------------------------------------------- ▼担当者後記   うちの中2の次女が新型インフルに感染しました。最初はただの風邪かと  思ったのですが、翌日に新型と診断。まあ同じ部の子数人がほぼ同時に熱が  出たということで、怪しさはありましたが。   そして妻も2日後に発症し、我が家はウィルスの巣窟に…   2人とも薬を飲んで一晩寝たら熱も下がり元気になったので一安心でした  が、その間、私は潜伏してるのかどうか分からないまま通常どおり仕事へ。   当然マスクはしていましたが、私の後ろの席の皆さん中心での大事業が控  えていたため、もし感染させて休ませでもしたらと思うとドキドキでした。  (結果、私と長女は感染していませんでした。)   しかしながら、今後冬になればさらに猛威を振るうことが予想され、ここ  に来てはもはや珍しくも無く、どこで貰ってもきても不思議ではないわけで  す。今後も感染しないよう、手洗い・うがい・予防接種等で予防に努めてい  かないといけませんね。皆さんもどうぞお気をつけください。                                                          (kk)                 ※次回は、11月2日(月)配信予定です。 ====================================================================== ○メールマガジンの配信中止、バックナンバー閲覧等はこちらでお願いします。         http://www.tsjiba.or.jp/mlmag ○発行:(財)新潟県県央地域地場産業振興センター リサーチコア3F    産業振興部 支援情報課 TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703         E-mail:jyouhou@tsjiba.or.jp ======================================================================