/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/2010/04/01_/_/_/ じばさんメール 第196号 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  いつもご愛読いただきましてありがとうございます。  ※掲載情報等については、必ず詳細を確認のうえ、ご利用願います。 ▽<目次>----------------------------------------------------------- ▼地場産センターからのお知らせ ・名称変更 ・カリスマプランナー燕三条ブランド推進を語る ・リサーチコア情報研修室見学会 ▼支援情報 ・平成22年度「新事業展開サポート事業」事業計画募集 ・建設企業新分野進出等支援事業 ・健康関連ビジネスモデル推進事業 ▼研修・セミナーのご案内 ・時代の変化に対応するネットビジネス活用講座 ▼経済・景況情報 ・月例経済報告(平成22年3月) ・法人企業景気予測調査報告(平成22年1〜3月) ・中小企業景況調査(平成22年1〜3月) ▼その他 ・働く女性のハンドブック ・起業化センター入居者募集 ・グッドカンパニー大賞 ▼担当者後記 --------------------------------------------------------------------- ▼地場産センターからのお知らせ ●「名称変更」   平成22年4月1日付で(財)新潟県県央地域地場産業振興センターは(財)燕三  条地場産業振興センターに名称が変わりました。   また、三条・燕地域メッセピア/リサーチコアもそれぞれメッセピア/リ  サーチコアに名称が変わっています。   今後ともどうぞよろしくお願いいたします。  ☆お問い合わせ先   (財)燕三条地場産業振興センター 総務部 総務課   〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17   TEL:0256-32-2311 FAX:0256-34-6167 ●「カリスマプランナー燕三条ブランド推進を語る」   「燕三条プライドプロジェクト」では燕三条ブランド推進のためのセミナ  ーを開催します。   地域ブランドの構築は地域住民の関わりが不可欠です。さまざまなアイデ  ィアを実現するための手法を学び、自分たちのまちを元気にしてみませんか。  【日 時】平成22年4月21日(水) 19:00〜21:00  【会 場】燕三条地場産業振興センター       リサーチコア 7Fマルチメディアホール       (三条市須頃1-17)  【内 容】講演「場所文化を活かした真に豊かな地域づくり」       講師:合同会社(LLC)場所文化機構代表 後藤 健市 氏  【定 員】150名(定員になり次第締め切りとなります。)  【参加費】無料  【申 込】申込用紙をFAXかE-mailで  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.tsjiba.or.jp/brand/file/h221brand.pdf  ☆お問い合わせ先   (財)燕三条地場産業振興センター 燕三条ブランド推進室   〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17   TEL:0256-36-4123 FAX:0256-32-5701   E-mail:brand@tsjiba.or.jp ●「リサーチコア情報研修室見学会」   地場産センター リサーチコア 6階 情報研修室の研修用パソコンを入替・  増台し、Windows 7、各種最新アプリケーションソフトを搭載したパソコン  が総数40台となりました。今後もセンター主催のIT関連講座や、事業所等へ  の貸出しを行いますが、新年度の正式運用の前に見学会を開催します。   当日はITサポーターを配置し、パソコンを操作しながらの疑問・質問等も  受付けます。また、mini講座「Windows 7とは」も行いますので興味のある  方は是非お越しください。  【開催日時】平成22年4月9日(金) 9:30〜16:30 (12:00〜13:00は休憩)        ※お好きな時間にお越しください。  【会  場】リサーチコア6F 情報研修室        (三条市須頃1-17)  【機器概要】・デスクトップ型パソコン(Windows 7)        ・ディスプレイ19型ワイド        ・アプリケーションソフト         (オフィス2007、ホームページビルダー14、フォトショップ          エレメンツ8、ビデオスタジオ12)  【内  容】・mini講座「Windows 7とは」          1回目 10:30〜11:00          2回目 14:30〜15:00          各回10席程度(先着順)        ・自由にパソコンを操作できます。        ・パソコンに関する疑問・質問等にお答えします。         (上記講座中は一時中断します)  【事前申込】特に必要ありませんが、当日受付で事業所名(あるいは住所)と        名前の記載をお願いします。  【そ の 他】・希望の方に、機器の入れ替えに伴い不要になった講座用テキ         ストをお配りします。         (おひとり1冊、テキストが無くなり次第終了)        ・会場内への飲料水の持込はご遠慮願います。  ☆お問い合わせ先   (財)燕三条地場産業振興センター 産業振興部 支援情報課   〒955-0092 新潟県三条市須頃1-17   TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703 --------------------------------------------------------------------- ▼支援情報 ●「平成22年度「新事業展開サポート事業」事業計画募集」   NICOでは、これからの新潟県経済を担うべく、大きく成長する可能性のあ  る新事業展開や今後、成長が期待される分野への進出、独創的な技術やアイ  デアをもとにした新規創業に対して事業経費の助成支援を行います。   つきましては、平成22年度「新事業展開サポート事業」の申請を募集しま  す。  ◇新規創造サポート    NICOでは、新潟県内で自らの独創的な技術やアイデアを事業化しようと   するチャレンジ精神旺盛な起業家を支援します。   http://www.nico.or.jp/modules/list/shinkisogyo.html  ◇市場調査サポート    独自の技術やアイデアを新たな事業展開へ結び付けるための準備段階に   行う各種調査事業(市場調査・事業可能性調査・特許調査・分析調査等)に   要する経費の一部を助成します。   http://www.nico.or.jp/modules/list/sijochosa.html  ◇高付加価値化サポート    新しい技術開発や商品開発により企業収益の高付加価値化を図ろうとす   る取り組みに対して、その事業に要する経費の一部を助成します。   http://www.nico.or.jp/modules/list/kofukakachika.html  ☆お問い合わせ先   (財)にいがた産業創造機構 創業・経営革新チーム/ものづくりチーム1   〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル9F   TEL:025-246-0051 FAX:025-246-0030 ●「建設企業新分野進出等支援事業」   建設企業等が新分野・新市場への進出、または、企業連携・企業合併など  に取り組む事業に対して、企画、開発、販売プロモーション等に係る費用の  一部を助成します。  【対象者】    新潟県内の建設企業、建設関連企業及びそれらを含むグループとし、次   のいずれかに該当する者。   (1)県内に主たる営業所を有する建設業許可業者であって、資本の額若し     くは出資の総額が3億円以下の者又は常時使用する従業員の数が300人     以下の者   (2)県内に主たる営業所を有する次のいずれかの登録を受けている者であ     って、資本の額若しくは出資の総額が3億円以下の者又は常時使用す     る従業員が300人以下の者   ア 建設コンサルタント登録規程(昭和52年4月建設省告示第717号)第2条   イ 測量法第55条   ウ 地質調査業者登録規程(昭和52年4月建設省告示第718号)第2条  【対象事業】    ・建設業以外の新分野・新市場への進出に取り組むための企画、開発、     販売プロモーション事業など。    ・企業連携や企業合併、組織化などへ取り組むための企画、開発、販売     プロモーション事業など。  【助成額】    50〜200万円  【助成率】    1/2  【申込】    応募書類(助成金交付申請書、助成事業計画書、事業費明細書)と添付書   類を提出してください。    ※応募書類を提出する前に、まずは担当までご相談ください。  【募集期間】    平成22年4月1日(木)〜4月28日(水)  【助成対象事業の決定方法】    書面審査を通過した事業計画について、審査会でプレゼンテーションを   行っていただき、助成対象事業の採択を決定します。    審査会は6月中旬、採択決定は7月上旬の予定です。  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.nico.or.jp/modules/list/syohin_gijyutu/kensetugyo.html  ☆お問い合わせ先   (財)にいがた産業創造機構 ものづくりチーム1   〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル9F   TEL:025-246-0051 FAX:025-246-0030 ●「健康関連ビジネスモデル推進事業」   「健康関連ビジネスモデル推進事業」について、下記の通り公募します。   平成22年度は、企業や地域の多様な組織が連携し、既に商品化がなされた  健康に関する機器・食品・サービスの一層の販売拡大を目指すプロジェクト  を支援します。   健康ビジネスに意欲的に取り組む皆様からのご提案をお待ちしております。  【公募期間】    平成22年4月1日(木)〜4月21日(水)  【事業主体】    県内中小企業を含む複数の事業者が連携・協働する連携体(コンソーシ   アム)  【補助金額・補助率】   ・1年目補助事業:補助対象事業費の1/2または300万円のいずれか低い額   ・2年目補助事業:補助対象事業費の1/3または200万円のいずれか低い額  【支援期間】    最大2年間の支援  【提出】    申請書類等を郵送または持参により期限までに提出してください。  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.kenko-biz.jp/oshirase134/  ☆お問い合わせ先   新潟県産業労働観光部 産業振興課 新分野育成係   〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1   TEL:025-280-5718   E-mail:ngt050030@pref.niigata.lg.jp または info@kenko-biz.jp --------------------------------------------------------------------- ▼研修・セミナーのご案内 ●「時代の変化に対応するネットビジネス活用講座」   不景気な今だからこそ「時代の流れ」に対する対応が必要です。3つのポ  イントを抑えれば、あなたも必ず分かる。不景気に強い、売れるホームペー  ジの活用についての講座です。  【日 時】平成22年5月22日(土) 10:00〜20:30  【会 場】燕市吉田産業会館 2F大ホール       (燕市吉田東栄町14-12)  【内 容】「時代に合った変化への対応」        講師:(株)グリーゼ 代表取締役 こみやま たみこ 氏       「多様化する集客方法」        講師:(有)A-コマース 代表取締役 笹本 克 氏       「お客様の気持ちを動かす」        講師:(株)ジェイグルーブ 代表取締役 松本 賢一 氏  【定 員】200名(先着順)  【会 費】新潟朱鷺市会員:4,000円(昼食付:懇親会費込)       一般(燕市・弥彦村在住):4,000円(昼食付)       一般(燕市・弥彦村以外):6,000円(昼食付)       懇親会参加の場合:+3,000円  【申 込】Webの申込フォームで  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.kpk.co.jp/cgi-bin/toki1/contents.html  ☆お問い合わせ先   新潟県吉田商工会 新潟朱鷺市運営委員会事務局   TEL:0256-93-2609   E-mail:info@toki1.net --------------------------------------------------------------------- ▼経済・景況情報 ●「月例経済報告(平成22年3月)」   内閣府発表の3月の月例経済報告  (我が国経済の基調判断)    景気は、着実に持ち直してきているが、なお自律性は弱く、失業率が高   水準にあるなど厳しい状況にある。   ・輸出は、緩やかに増加している。生産は、持ち直している。   ・企業収益は、改善している。設備投資は、下げ止まりつつある。   ・企業の業況判断は、依然として厳しい状況にあるものの、全体として持    ち直しの動きが続いている。ただし、中小企業では先行きに慎重な見方    となっている。   ・雇用情勢は、依然として厳しいものの、このところ持ち直しの動きがみ    られる。   ・個人消費は、持ち直している。   ・物価の動向を総合してみると、緩やかなデフレ状況にある。    先行きについては、当面、雇用情勢に厳しさが残るものの、企業収益の   改善が続くなかで、海外経済の改善や緊急経済対策の効果などを背景に、   景気の持ち直し傾向が続くことが期待される。一方、海外景気の下振れ懸   念、デフレの影響など、景気を下押しするリスクが存在することに留意す   る必要がある。また、雇用情勢の悪化懸念が依然残っていることにも注意   が必要である。  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www5.cao.go.jp/keizai3/2010/0315getsurei/main.pdf    ☆お問い合せ先   内閣府   〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1   TEL:03-5253-2111(大代表) ●「法人企業景気予測調査報告(平成22年1〜3月)」  【全国分】   <貴社の景況>    22年1〜3月期の「貴社の景況判断」BSIを全産業でみると、大企業、中   堅企業、中小企業いずれも「下降」超となっている。    先行きを全産業でみると、大企業、中堅企業は22年7〜9月期に「上昇」   超に転じる見通し、中小企業は「下降」超で推移する見通しとなっている。   <国内の景況>    22年1〜3月期の「国内の景況判断」BSIを全産業でみると、大企業、中   堅企業、中小企業いずれも「下降」超となっている。    先行きを全産業でみると、大企業は22年7〜9月期に「上昇」超に転じる   見通し、中堅企業、中小企業は「下降」超で推移する見通しとなっている。  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/hojin/100103yosoku.html      ☆お問い合せ先   内閣府 経済社会総合研究所景気統計部   〒100-8970 東京都千代田区霞が関3-1-1   TEL:03-3581-0534(ダイヤルイン)  【新潟県分】   <貴社の景況>    22年1〜3月期の貴社の景況判断BSI(前期比「上昇」−「下降」社数構成   比)を全産業でみると、「下降」超幅は拡大している。    規模別にみると、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「下降」超幅は   拡大している。    業種別にみると、製造業、非製造業いずれも「下降」超幅は拡大してい   る。   <先行き>    22年4〜6月期は、全産業で「下降」超幅は縮小する見通しとなっている。   規模別にみると、大企業では「上昇」超に転じ、中堅企業、中小企業では   「下降」超幅は縮小する見通しとなっている。    業種別にみると、製造業、非製造業いずれも「下降」超幅は縮小する見   通しとなっている。    22年7〜9月期は、全産業で「下降」超幅は縮小する見通しとなっている。  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.mof-kantou.go.jp/niigata/keizai/yosoku2201_03.pdf  ☆お問い合せ先   新潟財務事務所 財務課   〒951-8114 新潟市営所通ニ番町692-5   TEL:025-229-2633 FAX:025-229-2690 ●「中小企業景況調査(平成22年1〜3月)」  <調査結果のポイント>   中小企業の業況は、引き続き持ち直しの動きが見られるものの、弱い動き  を示した業種もあるなど、依然として厳しい状況にある。   ・全産業の業況判断DIは、マイナス幅が縮小した(▲36.4→▲34.2)。   ・産業別にみても、製造業、非製造業ともにマイナス幅が縮小した。   ・ただし業種別にみると小売業およびサービス業ではマイナス幅が拡大し    た。  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/index.htm  ☆お問い合せ先   経済産業省 中小企業庁 事業環境部 企画課調査室   〒100-8912 東京都千代田区霞ヶ関1-3-1   TEL:03-3501-1764(直通) --------------------------------------------------------------------- ▼その他 ●「働く女性のハンドブック」   『働く女性のハンドブック』では、女性が働くうえで、是非知っておきた  い法律や制度などについてわかりやすく解説しています。   現在働いている女性、これから働きだそうとする女性はもちろん、一緒に  働く職場の皆様にもご一読いただき、男女がともに能力を発揮できる、働き  やすい職場づくりに是非お役立て下さい。   事業主の皆様におかれましても、女性が安心して働き続けられる職場づく  りに向けて、一層のご理解、ご協力をお願いします。  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.pref.niigata.lg.jp/roseikoyo/1268258456655.html  ☆お問い合わせ先   新潟県産業労働観光部 労政雇用課   〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1   TEL:025-280-5260 FAX:025-280-5493 ●「起業化センター入居者募集」   起業化センターは、新しい技術や製品の開発に積極的に取り組み、新技術  の創造や新分野進出を行う企業・団体・個人の育成を目的としたインキュベ  ーション施設です。   新潟起業化センター1室、県央起業化センター2室、上越起業化センター1  室の入居者を募集しています!  【新潟起業化センター (新潟市中央区鐙西1-11-1) 】    募集室:インキュベータ室(60平方メートル)    使用料:64,000円/月  【県央起業化センター (三条市須頃1-17) 】    募集室:インキュベータ室(60平方メートル)    使用料:51,900円/月  【上越起業化センター (上越市藤野新田349-2) 】    募集室:インキュベータ室(52平方メートル)    使用料:59,600円/月  【共通】    入居期間:3年以内(1回に限り更新可能)    条 件 等:新分野進出に及び新技術開発に取り組んでいること         ※個人・グループ・法人は問いません。入居審査により決定          します。         ※共用費(電気料等)及び試験機器の利用等は別途入居者負担          です  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.iri.pref.niigata.jp/kigyouka.html  ☆お問い合わせ先   新潟県工業技術総合研究所 総務課   〒950-0915 新潟市中央区鐙西1-11-1   TEL:025-247-1301 FAX:025-244-9171   E-mail:info@iri.pref.niigata.lg.jp ●「グッドカンパニー大賞」   全国の中小企業の中から経済的、社会的に優れた成果を挙げている企業を  選んで贈られる、日本で最も歴史と実績のある中小企業のための賞です。   グッドカンパニー大賞は予め定められた推薦機関(下記参照)による推薦方  式です。応募は推薦機関を通じて行っていただくこととなります。詳細は当  センターもしくは各推薦機関にお問い合わせください。  【候補企業の資格】    資本金または出資総額が3億円以下の法人企業および個人企業。新技術   事業化推進賞については、創業あるいは設立後3年以上16年未満の企業と   する。  【表彰の基準】   (1)グランプリおよび優秀企業賞    経営の刷新、技術開発、市場開拓、流通改革の分野において、特に顕著   な成果をあげ、優れた内容を有する企業であって、最近3年間の業績推移   が相当なものであり、今後も伸展が期待されるもの。   (2)特別賞    省資源、環境保全、内需開拓、雇用福祉、地域振興など現代社会の緊要   な要請に対して特に貢献度が高い企業であって、最近3年間の業績推移が   相当なものであり、将来性があると認められるもの。   (3)新技術事業化推進賞    技術、ソフト、システム等の開発・考案に独創性を発揮し、実際に事業   として売上成果をあげており、将来性があると認められるもの。  【推薦】   (1)推薦期間    文部科学省、全国の経済産業局・沖縄総合事務局経済産業部、商工会議   所(連合会)、東京・名古屋・大阪中小企業投資育成株式会社   (2)推薦書    推薦書および添付書類は所定用紙を使用し、1社につき1部提出  【締切日】    平成22年6月30日(水)  ※詳しくは、こちらをご覧ください。   http://www.chukiken.or.jp/  ☆お問い合わせ先   (社)中小企業研究センター   〒110-0016 東京都台東区台東4-28-11 御徒町中央ビル3F   TEL:03-3831-9061 FAX:03-3831-9069 --------------------------------------------------------------------- ▼担当者後記                            本日4月1日から、燕三条地場産業振興センターに名称が変わりました。今  までの「新潟県県央地域」が「燕三条」に変わったわけですが、短くなって  言い易くなったかといえば、実は何か言いにくい。   「さんじょう」の後に「さんぎょう」があるからでしょうか。たまに言い  間違えたりして。「つばめさんぎょうじばさんじょう〜」なんて言ったら大  変です。ってそんなの私だけですか・・・   メッセピア、リサーチコアは頭の三条・燕地域が取れました。  前に地域の企業の方に聞いたのですが、その方たちはメッセピアを略してメ  ッセ。リサーチコアを略してリサコと呼んでいるとのこと。メッセはいいで  すけど、リサコ・・・ん〜、そうなっちゃいますか。   さて、いつも緩い担当者後記を書いていますが、今年度もメルマガの担当  になりました。引き続きまた1年よろしくお願いします。                                 (kk)                 ※次回は、4月15日(木)配信予定です。 ====================================================================== ○メールマガジンの配信中止、バックナンバー閲覧等はこちらでお願いします。         http://www.tsjiba.or.jp/mlmag ○発行:(財)燕三条地場産業振興センター リサーチコア3F    産業振興部 支援情報課 TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703         E-mail:jyouhou@tsjiba.or.jp ======================================================================