/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/2012/12/17_/_/_/ じばさんメール 第261号 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ いつもご愛読いただきましてありがとうございます。 ※掲載情報等については、必ず詳細を確認のうえ、ご利用願います。 ◆◇◆--+---+---+---+---+---+ < 目次 > +---+---+---+---+---+--◆◇◆ 1.地場産センターからのお知らせ (1)ワードの作法・利活用講座 (2)初めてのFacebookページ作成講座 (3)精密板金設計と加工の要点集中講座 2.イベント情報 (1)「ニイガタIDSデザインコンペティション2013」出品作品を募集 (2)「平成24年度ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール」 出品製品募集 3.支援情報 (1)炭素繊維強化プラスチック事業に関する補助金の申請者募集 (2)円高対策設備投資緊急促進事業 (3)知的財産権活用企業事例集2012 (4)中小企業海外展開支援施策集 4.研修・セミナーのご案内 (1)地域活性化セミナー「連携によるブランド化戦略」 (2)HATSセミナー2012 5.経済・景況情報 (1)法人企業景気予測調査報告(平成24年10~12月)<全国> 6.その他 (1)事業創造大学院大学「2013年度春学期生 第四次入学試験」 ▽担当者後記 --+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+-- □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 1.地場産センターからのお知らせ □ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ (1)「ワードの作法・利活用講座」 ~自己流が多いワード、この機会に 本来の使い方を学びませんか。~ 文頭をスペースで下げたり、行間を改行で空けたりと、なにかと自己流の 方が多いワード。ワードにはワードらしい文書の作成方法があります。その 作法を身につければ、普段何気なく作っている文書はもっと良くなります。 もう一つ大切なことは「その後の修正が楽になる」ことです。 今回、ビジネス文書の作成、図形や写真の操作、長文作成や保護機能などの 機能を通してワードの作法を身に着けることを目的に「ワードの作法・利活 用講座」をご用意いたしました。 【日 程】平成25年2月15日(金)、19日(火)、22日(金)、26日(火) 3月1日(金) 全5回 【時 間】13:30~15:30 【会 場】燕三条地場産業振興センター リサーチコア 6F 情報研修室 【講 師】三条市 田辺 信一 氏 【定 員】20人(申込順・最少開講人数5人) 【受 講 料】1人10,000円(テキスト代を含む) 【申込期限】平成25年1月28日(月)までに申込書をFAXにて ※ただし定員になり次第締め切り 【問 合 せ】燕三条地場産業振興センター 産業振興部 支援情報課 〒955-0092 三条市須頃1-17 TEL:256-32-5808 FAX:0256-32-5703 ※詳しくはこちらをご覧下さい。 http://www.tsjiba.or.jp/files/2502word.pdf ---------------------------------------------------------------------- (2)初めてのFacebookページ作成講座 いろいろな場面で、FacebookやTwitterを使用した自社情報の発信やファ ンとの交流が注目されています。「Facebookページ」は多くの専門知識を必 要とすることなくこれらの事が可能になります。また、ページの作成などの 費用は無料です。本講座を通じてFacebookページの作成や作成時の注意点・ 運用のコツなどを学び、「自社情報の発信」「顧客との交流」「新たな顧客 の掘り出し」をしませんか。 【日 程】平成25年1月22日(火)、25日(金)、29日(火)、 2月1日(金)、 5日(火) 全5回 【時 間】18:30~20:30 【会 場】燕三条地場産業振興センター リサーチコア 6F 情報研修室 【講 師】三条市 田辺 信一 氏 【定 員】20人(申込順・最少開講人数5人) 【受 講 料】1人10,000円(テキスト代を含む) 【申込期限】平成25年1月11日(金)までに申込書をFAXにて ※ただし定員になり次第締め切り 【問 合 せ】燕三条地場産業振興センター 産業振興部 支援情報課 〒955-0092 三条市須頃1-17 TEL:256-32-5808 FAX:0256-32-5703 ※詳しくはこちらをご覧下さい。 http://www.tsjiba.or.jp/files/2411Facebook.pdf ---------------------------------------------------------------------- (3)精密板金設計と加工の要点集中講座 ~加工の分かる設計者、設計の分かる現場技術者を目指して~ 本セミナーでは、精密板金加工の基本であるせん断、曲げ加工のメカニズ ムから展開図の作成と機械能力計算などの実践的な内容を解説し、簡単な演 習を通して考え方を学んでいただく講座です。 【日 時】平成25年2月16日(土) 9:00~17:00(産業カレンダー上の出勤日) 【会 場】燕三条地場産業振興センター メッセピア 5F 総合研修室 【指導者】特定非営利法人 3次元設計能力検定協会理事長 元(株)アマダスクール 主管技師 丹羽 嘉明 氏 【受講料】12,000円(テキスト代を含む) 【定 員】20名程度 【申込み】平成25年2月1日(金)までに申込書をFAXにて 【問合せ】燕三条地場産業振興センター 産業振興部 技術開発課 〒955-0092 三条市須頃1-17 TEL:0256-35-5395 FAX:0256-32-0447 ※詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.tsjiba.or.jp/files/241213.pdf □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 2.イベント情報 □ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ (1)「ニイガタIDSデザインコンペティション2013」出品作品を募集 「地域発ブランド」を構築し得る産業の育成を目的に、生活市場へ向けた 商品の提案、及び生活を支えるシステムの提案を対象とした「ニイガタIDS (イデス)デザインコンペティション2013」の出品作品を募集します。 【募集作品】くらしを豊かにする2部門 (1)MONO部門 生活市場へ向けた商品 (2)SYSTEM部門 生活を支えるシステム 【応募資格】原則として新潟県内の企業または複数の県内企業で構成された 団体・グループ及び個人とします。但し、県外の個人や企業で あっても、県内の企業との共同制作を行っている場合は応募で きますが、応募は県内企業との連名で行うものとします。 【応募締切】平成25年1月31日(木) 【問 合 せ】(財)にいがた産業創造機構 市場開拓チーム 〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル 9F TEL:025-246-0044 FAX:025-246-0030 ※詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.nico.or.jp/modules/news/article.php?storyid=644 ---------------------------------------------------------------------- (2)「平成24年度ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール」 出品製品募集 今年度は名称を「ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンク ール」に改名し、より広い製品の出品を募集しています。高機能・高品質 で企画力、デザイン力に優れた製品に経済産業大臣賞をはじめとする各賞 を付与するとともに、展示会や見本市等で広くPRいたします。 【対象製品】(1)金属洋食器、金属ハウスウェア製品 (2)(1)の生産加工技術を基礎とする関連製品(燕市内の事業者 が製造に関わっているものに限る。) (3)新分野開発製品(燕市内の事業者が製造に関わっているもの に限る。) 【応募締切】平成25年2月15日(金) 【問 合 せ】燕市物産見本市協会事務局(燕商工会議所産業観光課) 〒959-1289 燕市東太田6856番地 TEL:0256-63-4116 FAX:0256-63-8705 ※詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.tsubame-cci.or.jp/img/design_bosyu.pdf □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 3.支援情報 □ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ (1)炭素繊維強化プラスチック事業に関する補助金の申請者募集 三条市では、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の加工技術の開発等を支援 するため、平成25年3月末までの3~4ヶ月の間、専門家の技術指導を受けな がら材料の加工等を調査研究する事業者に対し、補助金による支援を実施し ます。 【対 象 者】市内に事業所を有する方 【対象事業】炭素繊維強化プラスチックについて、専門家の技術指導を受け ながら材料の加工等を調査研究する事業 【対象期間】平成25年3月29日まで 【補 助 額】補助対象経費の4/5以内の額で、50万円を限度 【募集期間】平成24年12月17日(月)~12月28日(金) 【説 明 会】平成24年12月17日(月) 13:30~14:30 三条市役所第2庁舎(厚生福祉会館) 2F 202会議室 【問 合 せ】三条市 経済部 商工課 商工係 〒955-8686 新潟県三条市旭町2-3-1 TEL:0256-34-5511 FAX:0256-33-5732 e-mail:shoko@city.sanjo.niigata.jp ※詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.city.sanjo.niigata.jp/shokoka/page00287.html#04 ---------------------------------------------------------------------- (2)円高対策設備投資緊急促進事業 急激な円高が進行している厳しい経営環境の中で、事業拡大や新分野進出 等に取り組む県内中小企業等の設備投資を支援するため、設備の導入に必要 な資金の一部として、借入必要額の利子総額に相当する金額を助成します。 【対象要件】次の(1)から(3)のいずれかの要件を満たす必要があります。 (1)最近3か月間の売上高または受注残高が前年の同期と比較し 3%以上減少していること (2)最近3か月間のいずれかの月における商品の生産数量又は売 上高の15%以上が輸出向けであること (3)交付申請日の属する月の6か月前から、交付申請日の20日後 までの間に、新規の常用雇用者(期間の定めのない雇用か、 又は1か月を超える期間を定めて雇用し、契約更新の定めが あること。かつ1週間の所定労働時間が30時間以上であるこ と。)を1名以上雇用すること。 【受付期間】平成24年12月18日(火)から平成25年2月28日(木)まで ※予算に限りがあるため、受付期間の終了前に申込みを締切る 場合があります。 【問 合 せ】(財)にいがた産業創造機構 経営基盤強化チーム 〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル 9F TEL:025-246-0052 FAX:025-246-0030 ※詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.nico.or.jp/modules/news/article.php?storyid=674 ---------------------------------------------------------------------- (3)知的財産権活用企業事例集2012 特許庁では、昨年の第1弾に続き、知恵と知財を武器に活躍している中小 企業等の取組事例を紹介した「がんばろう日本!知的財産権活用企業事例集 2012」を刊行いたしました。第2弾である本冊子には、知的財産権の戦略的 な活用により、業界ナンバーワンシェアの獲得や海外展開で新たな需要につ なげた中小企業等の事例が紹介されています。多くの中小企業がこうした先 例を参考にして、その魅力と潜在力を開花させるきっかけとなることを期待 しています。 ※こちらをご覧ください。 新潟県では、三条市の株式会社兼古製作所様の事例が紹介されています。 http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/rireki/topics_j.htm 【問 合 せ】特許庁 総務部 企画調査課 〒100-8915 東京都千代田区霞が関3丁目4番3号 TEL:03-3581-1101 ---------------------------------------------------------------------- (4)中小企業海外展開支援施策集 中小企業庁では、中小企業の方が海外展開に関する支援施策をご利用にな る際の手引書となるよう、海外展開の進捗状況に合わせて段階別に支援施策 を紹介しています。ネット上でそれぞれリンクして見れるので、非常に使い やすいと思います。 ※こちらをご覧ください。 http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2012/KTJirei.htm 【問 合 せ】中小企業庁 経営支援部 新事業促進課 〒100-8912 東京都千代田区霞ヶ関1丁目3番1号 TEL:03-3501-1767 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 4.研修・セミナーのご案内 □ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ (1)地域活性化セミナー「連携によるブランド化戦略」 地域ブランド活用策について、専門家の講演と、雪室で貯蔵・熟成した飲 食料品を「にいがた雪室ブランド」として展開している事業協同組合の事例 紹介を行います。農商工連携や新たな事業展開等を考えている事業者及びそ の支援に携わる方々のご参加をお待ちしています。 【日 時】平成25年1月25日(金) 【会 場】新潟市食育・花育センター(新潟市中央区清五郎401番地) 【定 員】50名程度 【参加費】無料 【申込み】平成25年1月23日(水)までFAXにて(定員になり次第締切) 【問合せ】新潟県中小企業団体中央会 連携推進課 〒951-8133 新潟市中央区川岸町1丁目47番地1 TEL:025-267-1100 FAX:025-267-1386 ※詳しくはこちらをご覧ください↓ http://www.chuokai-niigata.or.jp/pdf/20130123seminar.pdf ---------------------------------------------------------------------- (2)HATSセミナー2012 本セミナーでは、HATSについての知識をお持ちでない方も対象に、HATS の活動の紹介、情報通信機器の相互接続性確保に向けた活動状況、最近の相 互接続試験の成果等の解説が行われます。 【日 時】平成25年2月1日(金) 13:00~17:30 【会 場】一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)会議室B~E (東京都港区浜松町2-2-12 JEI浜松町ビル3F) 【参加費】無料 【テーマ】通信機器や情報通信システムの相互接続性 【内 容】(1)「ネットワークの市場拡大と相互接続性 (2)「今後の標準化の進め方について(仮)」 (3)「Ethernet PONの標準化と光アクセスアドホックWGの活動 計画について」 (4)「NGN端末の相互接続に向けた国際連携の取り組み」 (5)「HDTV会議端末の相互接続性確保に向けた取り組み」 (6)「IPカメラにおける国際標準化組織との連携と相互接続性の 確保」 (7)「SIPによるIP-PBX相互接続試験の実施」 (8)「カラーインターネットFAX相互接続試験の実施」 【申込み】Webにて申込み 【問合せ】一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 マルチメディアソリューション部 TEL:03-5403-9354 FAX:035403-9360 ※詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.ciaj.or.jp/seminer/pdf/130201.pdf □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 5.経済・景況情報 □ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ (1)法人企業景気予測調査報告(平成24年10~12月)<全国> 【貴社の景況判断BSI】 大企業、中堅企業、中小企業いずれも「下降」超となっている。 先行きを全産業でみると、大企業は25年1~3月期に「上昇」超に転じる 見通し、中堅企業、中小企業は「下降」超で推移する見通しとなってい る。 【国内の景況判断BSI】 大企業、中堅企業、中小企業いずれも「下降」超となっている。 先行きを全産業でみると、大企業は25年4~6月期に「上昇」超に転じる 見通し、中堅企業、中小企業は「下降」超で推移する見通しとなってい る。 【問合せ】内閣府 経済社会総合研究所景気統計部 〒100-8970 東京都千代田区霞が関3-1-1 TEL:03-3581-0534(ダイヤルイン) ※詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.mof.go.jp/pri/reference/bos/results/1c2403.pdf □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 6.その他 □ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ (1)事業創造大学院大学「2013年度春学期生 第四次入学試験」 平成25年1月28日(月)より「2013年春学期(4月)入学」に向けた「第四次入 学試験」の出願受付がスタートいたします。事業創造大学院大学への進学を お考えの方は、試験日、出願受付期間等をご確認のうえ、ご準備いただけま すようお願いいたします。 【資格審査申請】平成25年1月23日(水)まで 【出願受付開始】平成25年1月28日(月)~ 【出願締切日】 平成25年2月6日(水)までに本学必着 【試 験 日】 平成25年2月16日(土) 【入学試験方法・試験科目】 ※日本人学生 (1)一般出願/一般選抜入試(書類審査・記述式試験・面接試験) (2)一般出願/課題提出入試(書類審査・課題審査・面接試験) (3)企業・団体等推薦出願/推薦入試(書類審査・面接試験) 【試験会場】事業創造大学院大学 新潟本校 <入学試験に関するお問い合わせ先> 入学試験に関するお問い合わせ、詳しい資料のご請求は、下記までご連絡 ください。 事業創造大学院大学 事務局(担当:事業推進課 濱田、山下) TEL:025-255-1250 FAX:025-255-1251 e-mail:info@jigyo.ac.jp URL:http://www.jigyo.ac.jp/ □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ ▽ 担当者後記 □ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 定期的な健康診断の意義について、皆さん何の疑いもなかったと思います が、成人病について、とんでもない記事を見つけてしまいました。著者は慶 應義塾大学病院でがんの放射線治療をされていた医師のようですが、一言で 言うと、いくら熱心にがん検診を受けても、全く受けなくても数年後の死亡 確率は変わらないという信じられない内容です。その真偽はどうなのか。反 論もあるようですが参考程度に見ていただければと思います。 著者が書いた本のネット記事の一部です。「検診放置群」と「検診群」に分 けた統計だそうです。 http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/seijinbyou/217kensinnnoyuukousei.htm 私の父は現在81歳ですが、昔から医者嫌いで怪我で何度か入院や通院した 時以外、「具合が悪いからといって医者にかかったことが1回もない!」と 自慢します。私も記憶にありません。検診を薦めてもほとんど無視で、昼間 はゲートボールの練習や大会に明け暮れ、毎日適量?の酒、粗食、10時間以 上の睡眠で規則正しい生活です。どこで聞いたのか、医者にかかっても寿命 が延びるわけではない、酒が飲めなくなったら終わりだなとよく言います。 医療の発達によって寿命が延びていることに疑う余地はありませんが、医者 に頼っている割には不健康なことをしている人は多いと思います。父の考え も一理あるなと、この記事を見て思いました。 (W) ※次回は1月4日(金)配信予定です。 ====================================================================== ○メールマガジンの配信中止、バックナンバー閲覧等はこちらでお願いします。 http://www.tsjiba.or.jp/mlmag ○発行:(財)燕三条地場産業振興センター リサーチコア3F 産業振興部 支援情報課 TEL:0256-32-5808 FAX:0256-32-5703 E-mail:jyouhou@tsjiba.or.jp ======================================================================