今年度は過去最多4,495件の審査対象のうち1,403件が受賞という結果となりました。新潟県では29件（23社・団体※受賞企業数は過去最多）、そのうち燕三条は15件（11社・団体）が受賞となり、昨年より多い4社・団体が初受賞となりました。継続受賞を更新している企業、県内最多数に迫ろうとしている企業など、新商品の開発・発表に伴う、各企業の同賞活用が伺えます。燕三条地場産センターでは、今年度の受賞品を揃え、各社によるプレゼンテーションを公開します。同日は、2017年度同賞審査委員の“重野 貴 氏”による特別講演会を併せて開催。デザインを活用したものづくりの参考のため、是非ご参加ください。

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