【ワークショップ】仕事の仕方をリフォーム PARTⅡ~ 常にお客様に添った思考へ ~

企画推進課, 燕三条ブランド推進部|2026年8月7日(金)

燕三条地場産業振興センターが主催する「価値創造企業・人材育成ワークショップ」では、ペア以上で参加することでよりその精度が上がり、思考を活かせる仕事の人材へと育成します。

気づいているけど、これまで避けてきた問題

それはどんなことですか。

  • 想いを伝えていないので、お客様の“言いなり仕事”をしてしまう
  • 品質(Q)コスト(C)納期(D)だけで比べられて儲けが出ない
  • 良い生産工程であっても、価値生産の工程へと変化ができない
  • 産地とは外向きの名前だけで、内実はバラバラな活動をしている

など、気がつくことは他にもあるかもしれません。ではそれらの問題が解決することで、

  • 最大の強みは“コレ”と示せるので、“御社でなければ”とお客様から相談してくる
  • QCDには捕らわれない我社独自の儲ける仕事の方法がある
  • 顧客志向と良い生産工程が、お客様が納得する新たな価値を生み出す
  • 産地と会社の名前がつながるので、あるべき姿の“ものづくりのまち”となる

という未来が見据えるようになれば、ありたい仕事の仕方も変わってくることでしょう。

変わるためのヒント「その1」
デザイン思考を学び、顧客を考え・観察する癖をつける
そのためには、製品名を「名詞把握×」から「動詞把握〇」に変えるだけ!!

変わるためのヒント「その2」
考え・観察する癖をつけることで、モノコトの本質を読み解く
そのためには、動詞把握をしたら「はたらき(用)」を開発すること!!

「製品生産会社」から「価値生産会社」へと変わるために

「製品生産会社」から「価値生産会社」へと変わるため、仕事の在り方を見直す企業・人材育成研修「仕事の仕方をリフォーム」。
PARTⅡのコンセプトは、ゴールからスタートへと遡る“リバースデザイン”です。
聞き馴染みのあるリバースエンジニアリングが、優れた技術を正しく学び、自社の開発やサービスの向上に活かすための調査活動であるならば、リバースデザインは、モノコトの栄光なゴール(人気、評価)からデザインの源をたどること。何故評価されるのかを、探索と共に思考を用いて「はたらき」を想像する調査活動です。

【ワークショップ】 Reverse DESIGN TRAINING ~思考を変え、デザインを掘り下げてみると見えてくるもの~

価値の秘密を探り、価値を創造する仕事の仕方を学ぶ。
ワークショップでは、顧客のマインドを広げて考えていくデザイン思考のトレーニングを併せて、それを更に深掘りします。顧客に添ったデザイン思考は、会社での仕事の仕方を変えるきっかけともなり、自社だからこそできることをはっきりとさせ、同業他社との違いの発見へとつながります。

【ワークショップ開催概要】
■日時:9月10日(木)から令和8年2月4日までの全5回、10:00~17:00
※日程は下記プログラムを参照
■場所:リサーチコア
■定員:5社「1社2名(※)」でご参加ください
※1社2名の条件
☆お客様と接し、注文を受ける営業・販売スタッフ
☆営業・販売の声を聞き、モノや技術をつくる企画・製造スタッフ
この2名での参加が、研修後の成果をさらに飛躍させます。
■講師:株式会社クルー 代表取締役 馬場 了 氏
■参加料:55,000円/社
■対象:燕三条地域企業 ※お申込み多数の場合は、下記企業を優先します
★燕三条地域に本社を有する企業である ★カリキュラムの全てを履修する姿勢である
■締切り:令和8年9月7日(月)
■その他:研修の修了条件
★総カリキュラム80%以上の出席(企業単位として)が必要です ★途中のメンバー交代は、原則認められません

【プログラムとスケジュール】
9月10日(木):デザインのビジネス効果を実感する
・Gマーク審査委員に就任し、応募した想定でデザインの効果をリアルに感じる
・現実の商品をデザイン審査基準で解剖し、デザインのビジネス効果を実感する

10月8日(木):売れる商品案に仕立てる
・競合商品コンセプトの解剖で独自価値づくりのデザインポイントを把握する
・他社を含むコンセプト解剖で、ユーザー毎に異なる良い商品条件の秘密を把握する

11月12日(木):勝ち残る商品要件を整える
・自社の得意を活かした商品コンセプトを現実化するデザイン仕様を決める
・仮想したユーザーに満足が提供できるコンセプト3要件を発想し価値をデザインする

12月17日(木):伸ばしたい事業(仕事)の骨格を創る
・自社が伸ばしたい事業(仕事)を軸に「三方よし」が実現できる事業(仕事の)構想を立てる
・作り手の得意を活かし売り手・使い手の3方が利益を共有できるデザインを構想する

令和9年2月4日(木):今までにない事業(仕事)を着想する
・今のビジネスにデザインの発想成果を加えて明日を拓く事業(仕事、仕事の仕方)を着想する
・シーズ分析とデザインの発想力を掛け算してビジョンベースの価値開発を着想する

「これからの我が社」というデザインを取り込んだ会社像を社内提案する準備する

研修のゴールは、自社の力を示す“ポスタープレゼンテーション”
プログラムで変えた思考によって、自社の力を示す言葉を発見します。

後藤金属工業01後藤金属工業02燕三条地場産

令和7年度では、後藤金属工業株式会社による、在りたい我社の発見がありました。

最後に、参加すべき企業は
◎差別化と価格競争から抜け出したい企業
◎デザイン思考を学び、さらに顧客に添ったものづくりをしたい企業
◎仕事の仕方を変えるきっかけを作りたい企業
業種は問いません!!
変わりたい企業のエントリーを待ってます!!

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■お問合せ
公益財団法人燕三条地場産業振興センター 燕三条ブランド推進部 企画推進課
TEL: 0256(35)7811【担当:中山】
E-Mail:brand@tsjiba.or.jp

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